お部屋の温度を一定に保ち、多くのエネルギーを使わなくても快適に過ごせる
性能に優れた、効率の良い設備でエネルギー消費を減らす
地球にも、人にもやさしい新基準の暮らし。
こんな理想的な暮らしを目指したのがZEH-M(ゼッチマンション)です。
作州商事は新しい暮らしの未来基準「ZEH-M」を推進します。
エイルの思想に貫かれた事業が
街を暮らしを、もっと豊かにします。
エイルマンションシリーズでは、新築分譲マンション供給における脱炭素社会への実現に向け暮らしの省エネルギー化に取り組んでまいりました。この度、経済産業省よりZEH に係わる 2030年の政策目標において集合住宅が位置付けられたことを受け、今後、設計・開発する分譲マンションにおいてZEH-M(ゼッチ・マンション)の普及に向け取り組んでまいります。
作州商事は(一社)環境共創イニシアチブにより2023年10月よりZEHデベロッパーとして登録されました。
ZEH-M Orientedとは
「ZEH-M Orientedとは」地域ごとに定められたZEH基準である外皮の断熱性能の大幅な向上と共に、再生可能エネルギー等を除き、高効率な設備・システムの導入により共用部を含む住棟全体で、大幅な一次エネルギー削減を実現したマンションです。
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス推進に向けた取り組み
我が国では、エネルギー基本計画(平成30年7月閣議決定)において、「住宅については、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」とする政策目標を設定しており、地球温暖化対策計画(平成28年5月閣議決定)においても同様に政策目標を設定しています。2050年カーボンニュートラル実現に向けて、経済産業省・国土交通省・環境省は連携して、住宅の省エネ・省CO2化に取り組んでいきます。